2020年05月24日 11:07

旭市が2万円全世帯に支給!8億3300万円支援策

旭市は、新型コロナウイルス感染症対策として、市内の全2万7千世帯への一律2万円給付など

を盛り込んだ総額8億3千3百万円余の市独自の緊急経済対策を発表した。関連議案が13日の

市議会臨時会で可決された。

1世帯2万円の「市元気回復特別給付金」とゼロ~5歳児1人3万円の「市就学前児童臨時給付

金」は支給条件を設けず、国の「特別定額給付金」に上乗せして支給する。市が18日から申

請書類を発送し、5月末から順次振り込む。

ほかに、市立小中学校の給食費6ヶ月分を免除。市内在住で市外の小中学校や特別支援学校に

通う児童生徒にも同等額を給付する。また、飲食店と宿泊業、旅行業の約7百事業者に10万

円を支給する。(小沢伸介)

※東京新聞2020年5月19日より、、

財政的に豊かな印西市で、なぜこのような市民目線の支援策が市議会議員から提案されない

のか・・・・・・・・・・。

印西市の公務員の年収は、市町村ではトップレベルだとか・・・・・・・。

外出自粛休業要請など、多くの市民が困難な生活を強いられている状況をどれだけ理解し

ているのか・・・・・。

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意見と提案

2019年06月13日 14:03

どんな小さな努力でも継続すれば変える事が出来る!

・メディア・リテラシーが低すぎてマスコミに洗脳 されて耐える事に慣れた人・最初から諦めていて、政治に無関心で具体的な意思表示や行動をしない人・自分の生活が逼迫していても、誰にも何処に も相談せず、思考停止状態になっている人・三だけ主義(自分だけ、今だけ、金だけ)が蔓延し他の亊は考えず、具体的な行動をしない人そんな人達が、多くなっている様に感じます。家庭を、地域を、街(市)を、都道府県を、そして国を、もっと生きやすく住み易く、生活し易い社会にしてゆくために私たち一人ひとりが具体的な意思表示を、まず一歩の行動を

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2019年06月13日 13:58

認知症患者が住み易い町、神戸市

神戸市では、認知症患者が絡む事故やトラブルへの救済制度を定めたの「認知症の人にやさしいまちづくり」条例が昨年末に成立した。加害者のみならず、被害者の救済策まで盛り込んだ条例の成立は全国初と、注目を集めている。条例では、加害者の認知患者の賠償責任の有無にかかわらず、被害者には最大3000万円の見舞金が支給される。一方、患者側も民間保険会社の保険料を市に負担してもらえ、賠償金の支払い義務が生じた場合は、保険会社が最大2億円が支給される仕組みだ。※日刊ゲンダイ2018年12月7日より

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2019年06月13日 13:54

政治は生活です。

生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。

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2019年06月13日 13:48

千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に

千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中

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